最高のプレーをするためのルーティン

 

【ルーティンで自分のリズムを整える】

 

打席に入る前

投球する前

守備中

 

そして

試合前の準備や

試合中の準備

 

これらは

ルーティンと呼ばれる

人それぞれの動きです。

 

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打者目線で言うなら

バッターボックスに入る前の動作

ネクストでの動作

 

この2つが主な

ルーティンになりますね。

 

僕の高校時代は、

ルーティンなど

気にしておらず

 

その時その時で

テキトーに打席に

入っていました。

 

しかし、

良いバッターはみんな

打席に入る時に

必ずルーティンがあるんです。

 

バッティングで自分が

意識すべき動作

内面の部分を整える動作

 

取り入れなければならない

そう思いました。

 

そこでルーティンの意義

について説明していきます。

 

この説明を理解することで

あなたは、

 

◎どんな場面でも

自分の力を発揮することが

できます!

 

◎ここぞの場面で打つことで

チームにとって一番頼りになる

選手になれます!

 

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しかし、

これを聞かなければ

 

×その場その場で

バッティングがバラけてしまい

常に自分のパフォーマンスが

出来ません。

 

×後悔する野球人生に

なってしまいます。

 

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それでは、

説明していきます。

 

まずルーティンというのは

自分自身のパフォーマンスを

最大限に発揮するための準備動作

 

だということです。

 

練習や試合で

こういったルーティン

あることで

 

この動きをやったから

こういう風に身体が動く。

常に良いパフォーマンスを

するためにあるんですね。

 

独特なルーティンで

有名な選手といえば

あのイチローですよね。

 

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イチロー氏も

「ルーティンはスイッチである」

と言っています。

 

バッターボックスだけでなく

あらゆる生活面が

野球のためのルーティン

 

になっていた

イチロー氏ですが、

 

かの有名な

バッターボックスでの

あの動作は

 

身体の開きを抑える

ためにやっていたそうです。

 

バッティングの動作で

人それぞれに

ダメな癖があります。

 

それらを試合で出さないためにも

ルーティンというのは存在します。

 

練習で自分のフォームで

良くない部分

それを修正する動作や

 

自分が打席に入る前に

集中するための動作

常に練習で探しましょう。

 

それが出来れば

試合で常に

良いパフォーマンスが出来ます!

 

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この説明に興味が湧いた人は

ルーティンについて

メモしておきましょう!

 

ルーティンは

動作が多いし、人それぞれですので

常に気づいたことはメモして

 

自分のモノにすることを

おすすめします!

 

ルーティンをマスターして

一流の選手になりましょう!