三振王の最弱打者が、4割打者になった方法とは!?


バットにボールが当たらない
全然ヒットを打つことができない

練習しているのに
なんで打てないんだろう

試合に出たとしても
下位打線しか
打ったことがなく

挙げ句の果てには
「ほんと打てねえな」

と言われ続けた僕が
たった2つ
スイングで意識を変えるだけで

みるみるうちに
ヒットを量産できるようになり

仲間や監督に
「本当に打てるようになったな」
と言ってもらえるようになった

誰でもヒットを
量産できるようになる方法

を完全無料で大公開します!

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ありませんので、安心して追加してください。


________________________


こんにちは!
ようです!

はじめに、
この記事を読んでいただき
ありがとうございます!

僕は野球人生において、
ターニングポイントとなったのが、
高校時代でした。


高校時代に、
この打撃理論を知ることが
できなかったら、

僕は試合に出ることもできず、
ベンチ外で応援していたでしょう。

そして今、
野球が好きであることも
絶対になかったと思います。

小学校は地元の弱小チームで
特に何も教わらず
そのまま中学校に進学。

入学した中学校の野球部は、
精神論・根性論のチームで、

小・中学校時代は
本当に何も教わらなかったんです。

高校に進学すると、
周囲は自分より凄い上手で、
自分の下手さ加減が際立ちました。


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周囲からは、
「初心者かと思った笑」
とか、

「変なスイングだな笑」
などと言われました。

そんなバッティングの
バの字も知らなかったような
僕が

ある打撃理論
習得することで、


安打製造機になって、
4割打者になることが
できました。

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どのようにして
ヒットを量産できるようになったのか
気になりませんか??

今回は特別に、
バッティングの9割を決める
ヒットを量産するための方法

を教えます!

たった30日
あなたのバッティングは、
大革命を起こし、

あなたを笑ってきた
周囲からの目が変わり、

チームで一番頼りになる


安打製造機

になることができます。

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✔︎バッティングをしっかり教わったことがない
✔︎空振りばっかりする
✔︎タイミングが合わない
✔︎ヒット性の打球が打てない


といった悩みも
この方法を知ることで、
あなたは、

✔︎ヒットを打つための理論がわかる
✔︎確実にミートできる
✔︎正しいフォームが身につき打率も一気に上がる

ようになります!

これから、
バッティングを高校まで
ちゃんと教わったことのなく、
三振王だった僕が、

ある教えを受けて、
打率4割の「安打製造機
になった話
をしていきます。


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今回特別に
無料プレゼントを用意しました!

ここでは、
ヒット量産メソッドを
特別に教えます!

“ヒットを量産する方法“

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はじめまして!ようです!
皆さんに、僕のことを知ってもらうため
僕の野球人生をお話したいと思います。

僕は小学校から野球を始め、
地元のチームに入りました。

そこは超がつくほど弱小で、
人数も少なかったため、
すぐレギュラーになりました。

小学校の時は、
監督、コーチも趣味程度で、
誰も指導してくれませんでした。

中学校は、
そのまま小学校のチームの
持ち上がりみたいなもので、
指導者が変わったくらいでした。

中学校の顧問は、
野球の技術指導はほぼなく、
根性論、精神論の塊でした。

部活といっても
守備連やランニングばっかり
毎日訳もなく怒られるだけ

バッティングなんて
自主練でティーをやったり
休日にバッティングセンターに行く
そんなくらいでした。

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弱小校で人数が少なかったから
レギュラーだったにも関わらず、
僕はなんとなく

「高校でもやれるだろ」
と甘くみていた訳です。

そんなこともあって、
何の技術指導を受けることもなく、
謎の自信だけ持って
高校へ進学しました。

僕の進学した高校は、
決して強くはない高校だったので、
尚更できると思っていたんです。

しかし、いざ入学すると
僕の過信は砕かれ、


自分の無力さを痛感しました。

同級生はまず、
スイングスピードが速い
そしてフォームも綺麗

先輩方はもちろん、
どんなピッチャーが相手でも
良い打球を打っている。

入学後は主力の空き時間に
1年生の実力を見る
フリーバッティング
あるんですよね。

「良いとこ見せてやろう」
そう思って、いざやってみると
全然当たらない

まず、硬式用のバットが重い
そしてロクに教わってもない
デタラメなスイング

同級生のシニアやボーイズ上がりは
普通に良いバッティングしてるし、
劣等感しかありませんでした。

さらに追い討ちをかけたのが
1年生主体の
練習試合です。

「練習はダメだったけど試合はやってやる」
そう意気込んで臨むわけですが、
結果は


“3打数0安打2三振”

周囲の同級生でさえ、
デビュー戦でホームランを打つ人もいました。
本当に情けなくなりました。

とにかく練習量が足りない。
そう考えた僕は、
何も考えずにバットを振り込みました。

そしてまた練習試合で
チャンスを貰えるのですが、
またしても

空振り三振
チャンスで凡退


3年生の引退後、
新チームへと移行するわけですが、

同級生でAチームの
スタメンになる選手も沢山いる中、

僕はBチームのスタメンにすらなれない


本当に悔しくて
情けなかったです。

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周りからは、
「どんな野球してきたの笑」
「下手すぎでしょ笑」

監督からも
笑われてしまうくらい
下手だったわけです。

「やっぱりバッティングはセンスだ」
「小中でちゃんと教わらなきゃ無理だ」
「もう惨めだから部活辞めたい」

いつしかこう思うようになってました。


チームで一番ヒットを打てる
そんな選手になってやる!


そう意気込んでいたのに、
チームで一番どころか、
ベンチ入りすら出来なそう…

もう野球やりたくない
どん底にいた時に、
コーチの方が練習に来てました。

その人の打撃理論が、

僕の野球人生を
大きく変えました。


僕の高校で、
コーチをしてくださったその人は、
東京六大学野球
スタメンで活躍していた人でした。


そのコーチに
マンツーマンで教えてもらう
機会があったのですが、

その時に、
✔︎どれだけ練習しても打てないです。
✔︎どうしたらヒットが打てますか?

という相談をしました。

色々な打撃指導をしてもらい
モノにすることができたら、
その後のフリーバッティングで、

ほぼ全部ヒット性の当たり

ボールの捉え方が
わかるようになり、
驚くぐらいに
打てるようになりました。


チームメイトや先輩からも、
「打てるようになったな!」


そして監督からも
「本当バッティング良くなったな!」
と言われるようになりました。

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その時は本当に
嬉しかったですし、
技術を磨くのが楽しくなりました。


その後の練習試合では、


「3打数3安打」
「打率4割」


2年の夏から
ベンチ入りを果たすことが
できました!


先輩方の親御さんから、
「本当上手くなったって息子が言ってるよ!」
と言われた僕の母は、
嬉しくて涙を流したと言います。

親が感動しているところを見て
本当に嬉しかったですし、
もっと上手くなりたいと
思えました。

僕に野球理論を
教えてくれたコーチは、
後輩が入る前に来れなくなりました。

そのため、
バッティングが良くなりたい
後輩にも教えてあげたところ、

あっという間に、
バッティングそのものが
良くなりました。


彼は後輩の代で
1番打者、
不動のリードオフマンとして
活躍しました。


僕は、
僕や後輩が打てるようになった
この打撃理論を、
多くの人に知ってもらいたい

僕と同じように
バッティングを
ちゃんと教わったことがない人
本当に打てなくて悩んでいる人


そんな人たちを助けたいと
思っています。


バッティングは
あるポイントを抑えて
自分のフォームにできれば、
ヒットを打つことは簡単です。


ヒットを打ちまくって
活躍したい!

そう思っているあなたに
是非受け取って欲しいです!


これで終わらせたくない!
もっと良い野球人生を!
もっと試合で活躍したい!
という人は必ず追加してください!
後悔させません!